>>141
そもそも、自称元右翼時代のオバロリさんが一水会系の見沢の腰巾着で
その繋がりから北朝鮮に渡れてるんでねえ
北がイルボンのガチウヨを上陸させる国か普通に考えろっていう話で


まず「塩見」さんとは、元赤軍派議長の塩見孝也氏。塩見さんと出会ったのは私が
まだ20代前半の頃で、当時の私は何か世の中に文句があるらしい「右翼」とか
「左翼」といった人々に興味があった。その上、60〜70年代の「政治の季節」
にも並々ならぬ憧れがあり(自分もいろいろ暴れたかったため)、「赤軍派議長」
で獄中20年の塩見さんはある意味で「伝説」のような人だった。しかし、
会ってすぐ、そんな「憧れ」はなくなった。持論を一方的に喚くオジサン。それが第一印象。
しかも90年代の日本で真顔で「革命」とか言っている。この人とかかわったら、人生が何かトンデモない方向にいってメチャクチャなことになる。
そう思った私は初対面の塩見さんに「北朝鮮に行こう!」と
かなり強引に誘われ、ふたつ返事でOKした。人生はトンデモない方向にいってメチャクチャになった方が面白いからだ。
http://www.magazine9.jp/karin/100428/
塩見、一水会と90年代前半にはすでにお友達じゃないですか_
>出所後は何度も渡朝し田宮(1995年死亡)らと再会。また近年、民族主義を唱え一水会らと共に「国の日集会」(毎年9月2日開催)を開いたり、
>よど号事件実行犯が日本人拉致に関与しているかのような発言を行い、物議を醸した。