「作品と思想は別」が許容されるのは思想が思想の体を成している場合に限られるな
たとえば検察庁法改正反対ならその理由を理論的に開陳できた場合だ
「わからないものに反対している」というのは要するに平たく言うと「バカ」な訳でね

「一応本人なりに考えている左巻き思想」なら許容できても
「バカ」だと分かって失望しない人はむしろ少数だろうよw