玉入れ屋、自ら遠征お断りする地方の無言圧力wwwwww

新型コロナウイルス特別措置法に基づく熊本県の休業要請が１１日、パチンコ店といった遊技・遊興施設の一部でも
感染防止策の実施を条件に緩和された。飲食店の営業を午後８時まで、
酒類の提供を同７時までとする要請も解除。店側、客側ともに感染に気を使いながらの営業再開となった。
県内のパチンコ・パチスロ店でつくる県遊技業協同組合の加盟１３０店の
多くが営業を再開。組合は、客にマスク着用を求めたり、席の間隔を空けたりするなどの対策を店側に要請した。
熊本市南区のパチンコ店では開店前から入り口に客が列をつくった。店舗スタッフ数人が距離を取って並ぶよう誘導。
「県外からのお客様の来店お断り」の看板も置いた
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