ピアズ・ポール・リードのドキュメンタリー小説を原作にした映画「生きてこそ」ってのがあったな

乗員乗客45名のウルグアイ空軍チャーター機が、アンデス山脈に衝突・墜落
墜落時点で生き残ったのは27名
彼らは厳寒の山中で72日間の生存を果たし、16名が生還するが、彼らの食べていたものとは…

敬虔なクリスチャンであった彼らが、「食べるか、食べないか」を議論する様はまるで神学論争の
ようで、非常に面白く原作も読んだし映画も見た

「アンデス山脈 墜落」と検索に打ち込むと、候補として「人肉」が挙がってくるくらいには、有名な
話じゃな