※中国の主席とWHOは世界史に残る伝説の破壊神となったのです。

世界を滅ぼした習近平主席の電話1本…WHOに「パンデミック宣言を遅らせてほしい」
5/11(月) 8:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000008-cnippou-kr

10日の英デイリーメールなどが独シュピーゲルを引用して報じた内容によると、シュピーゲル紙はドイツ連邦情報局(BND)の諜報文書を入手したという。
この文書によると、習主席は1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話をかけ、「コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい」と要請したということだ。

2009年の新型インフルエンザの場合、74カ国で3万人の感染者が発生した時点でパンデミックを宣言したのと比較すると、今回の新型コロナのパンデミック宣言はかなり遅いという批判の声が多い。
BNDは文書を通じて「中国の隠蔽式情報政策で世界がコロナウイルスに対応できる時間を4−6週浪費した」と批判した。

一方、親中派として知られるテドロス事務局長は1月28日、習近平主席に会って中国の対応を称賛した。
テドロス事務局長はその後も「中国が武漢を封鎖したことで危機を避けることができた」などと中国を擁護する発言を繰り返した。