創価3世の多くは小さいころから神の声を聞かせられ続けてきた。

神の声はいまやスーパーコンピューターと人工知能で完全自動だ。

心理学と神経科学を駆使しているため、理屈的にはデタラメなコンピューター音声と
わかっていても、特に苦しいとき、言霊が染み入るのが特徴である。

アメリカは殺さず捕虜にして利用した。ガンにして殺さないのも、殺そうと思えば
いつでも殺せるから、なるべく洗脳させる方向に傾ける。

殺される人間というのは「米軍死ね」という人ではない。意外だろう。


神の声を信じる人たちで連帯している場合がある。そのメンバーが、ある日、大病を
わずらい不幸になったときに急激に精神的に落ち込んで、また、自暴自棄になったりして、

その様が、ほかのメンバーの「信心低下」に悪影響を与える、つまりシステム運用に実際的に
悪影響を与える場合に、ガンになるビームを照射されるのだ。

神の声を信じる人々は、基本的にネットの陰謀論を見ないし、見たところで寸分も信心が揺らぐことはない。
そのため「人工地震」やら「神の声」「米軍死ね」など書き込んでも、殺されるわけではないが、

信者が不幸になった場合は、同じ信者たちがそれを見て信心に疑いを持つリスクが高いため、
一気に殺しにかかるのである。


したがって、信じるものは救われない。もし、信じるのなら、ビルゲイツなみの成功者に俺はなる!
というぐらいの自信過剰な人であるべきだろう。