明石家さんまさん。座右の銘は「生きているだけで丸儲け」

・芸名の由来は実家が水産加工業を営んでいたこと。実母は早く亡くし
父の再婚と共に血のつながらない弟ができた。継母は折り合いが悪かったが
弟とは仲が良く、サッカーでインターハイに出るなどの自慢の弟だったという。
その実家の水産加工場で火事があり、その弟が若くして亡くなる。

・東京の「ひょうきん族」の収録後、大阪の「ヤングタウン」の収録のため
毎週日航機123便を使う生活をしていた。ある日たまたまひょうきん族の収録が予定より早く終わり
たまたま一本早い便に乗ったところ、その日に日航機123便墜落事故が起きた。