0716日出づる処の名無し
2020/04/26(日) 09:36:42.86ID:28aShE02前川喜平氏 ろくでもない世帯主ごろごろいる…10万円給付の問題点
4/25(土) 18:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00000099-dal-ent
文科省「天下り斡旋」の責任者に退職金5610万円って
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50904
組織のトップに立っていた人間が、知らなかったでは通らない。文部科学省で、'09年頃から人事課OBを通じた組織ぐるみの再就職の斡旋が行われてきたことが発覚した。
事務次官の前川喜平氏(62歳、'79年旧文部省入省)が引責辞任したが、退職手当5610万円は受け取るつもりだという。
官僚の退職金は「俸給月額」をベースに算出される。事務次官の俸給月額は、117万5000円。これに「勤続期間別支給率=43.413」が乗じられ、
さらに役職に応じた「調整額」が上乗せされる。前川氏は局長や官房長を歴任してきており、それも加味されて5610万円もの高額退職金になったわけだ。
前川氏はこれを受け取り、このまま逃げ切るつもりのようだ。