※孫正義の野望は反原発で日本の発電会社を骨抜きにして、日本を海外の電力に頼る仕組みにし国富流出させ外国に従属させる仕組みなのです。

アジアスーパーグリッド(ASG)とは
https://www.renewable-ei.org/asg/about/

孫正義 自然エネルギー財団設立者・会長が、「アジアスーパーグリッド構想」を発表
2011年9月12日に開催された自然エネルギー財団 設立イベントで孫正義会長が、「アジアスーパーグリッド構想」を発表しました。
この構想に関する議論を推進するため、2012年3月、2012年9月に開催した財団主催の国際シンポジウムでは、孫会長とともに国内外の有識者、
エネルギー専門家により、アジアスーパーグリッドの可能性と実現に向けた課題についての講演やパネルディスカッションが行われました。

GEIDCOの会長には、中国国家電網会長の劉振亜(Liu Zhenya)氏が就任し、
副会長には、自然エネルギー財団設立者・会長の孫正義氏(ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役社長)が、
元米国エネルギー庁長官のスティーブン・チュー氏とともに就任しました。

財団設立5周年シンポジウムで、中国、ロシア、韓国の電力業界のトップが参加するセッションを開催
孫正義氏は、2011年9月に初めて提唱した「アジアスーパーグリッド」構想の内容と今日までの展開について講演し、
グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構のリュウ・ゼンヤ会長、韓国電力公社のチョ・ファンイク社長も、世界とアジアをつなぐ国際送電網構想を紹介しました。