内閣府職員が感染確認 新型コロナウイルス 2020年4月15日 23時36分

内閣府は、沖縄振興局に勤務する30代の女性職員が、
新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

内閣府によりますと、この女性は、今月5日に体調の異変を感じ、
その後、自宅で療養していたということです。
しかし、発熱などの症状が続き、14日ウイルス検査を行ったところ、15日陽性が確認されたということです。
女性は今月3日以降、職場に出勤していないということですが、
内閣府は、念のため同じ職場で働いていた2人の職員を在宅勤務にしたということです。
内閣府の職員で、感染が確認されたのは、2人目です。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012389631000.html


韓国総選挙開票進む。与党「共に民主党」16年ぶりの単独過半数確実。与党系では180議席に迫り
「国会先進化法」無力化も視野。未来統合党惨敗、黄教安代表も敗北。 聯合ニュース(朝鮮語版)報道。

ttps://www.yna.co.kr/view/AKR20200415116600001

極めて不自由な文在寅・韓国大統領が本領発揮するために必要なこと(木村 幹)
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/51746?page=2
>ここで厄介なのは、2012年5月に制定された改正国会法、通称「国会先進化法」の存在である。
>当時の激しい与野党対立が国会での議論停滞を招いた反省から作られたこの法律では、
>「与野党間で意見の食い違いがある法案を本会議に上程する場合、
>在籍議員5分の3以上が賛成しなければならない」と定めている。
>つまり、閣僚任命と異なり、法案制定においては、全国会議員300人のうち、180人以上の
>賛成がなければ、その審議にすら入れない、というルールを韓国国会は有しているのである。