>>378
ある日、モスクワのラジオ局に老人がやってきた。人民にメッセージを送りたいから番組に出演させてとの事。
受付が追い返そうとしたが、よく確認してみると老人はかのマルクス。
有名人なので追い返すわけにもいかず、一言だけという条件で出演を許可した。

マルクス「労働者諸君。私が悪かった、許してくれ!!」