徳川光圀:南米のチポトレを健康食として中華そばに入れることを思い立ち、大流行となった
「チリ麺」の権益を一手に取り仕切った。大日本史の編纂費用もここから来ている。
『この印籠が目に入らぬか』とは、彼の所持金目当てに近寄った悪漢に唐辛子粉からなる
目潰しを浴びせる、護身用武器が印籠と解釈されたものである。

民明書房:俗説大日本史