戦後にアルコール分を求めて赤インクまで飲んでいた文芸人は結構いたような
小松左京も開口健も危険なものを飲んでいたなぁ
毒に近いものを浴びつつ高雅な文章を作っていたんだから恐ろしい
普通の酒を飲んでるのにヤク中末期患者のような文章しか書けない平成文化人とは地力が違うからだけど