※プラカードを持って選挙妨害をするのは、韓流なのですね。

韓国与党、総選挙勝利のため平気で「反日感情扇動」
4/8(水) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00060071-jbpressz-kr

「未来統合党は安倍政権を擁護し続け、日本にはひと言も言えない」「未来統合党は日本政府には屈従的で韓国政府ばかりを非難している」
「国民は今回の選挙を“韓日戦”と呼んでいる」などの内容が盛り込まれたこの文書は、各地域の選挙キャンプに配られ、候補たちの選挙運動に積極的に活用されている。

文政権支持者らもインターネットを通じて「選挙は韓日戦」というキャンペーンを繰り広げている。各サイトで「選挙は韓日戦」というポスターを掲載し、
「投票で100年の親日を清算!」という垂れ幕を制作、韓国の各地に掲げている。日帝植民地時代の独立運動家の安重根(アン・ジュングン)氏と、
文禄・慶長の役に活躍した李舜臣(イ・スンシン)将軍の肖像画が描かれたこの垂れ幕について、韓国中央選挙管理委員会は「投票を促すもの」という理由を挙げて「問題ない」との立場を示している。

「NO NO JAPAN」運動を主導した勢力である「安倍糾弾市民行動」などの市民団体は「親日派のいない国会作り」キャンペーンを推進中だ。

大進連や安倍糾弾市民行動などは、未来統合党候補の遊説場に出没して騒ぎ立てるなど、選挙運動を妨害し続けている。

羅卿ウォン議員の選挙遊説場では「何事にも安倍の味方」「親日政治家は要らない」などのプラカードを持って出没し、
未来統合党の院内代表である沈在哲(シム・ジェチョル)候補の選挙遊説場に登場しては「親日積弊を清算せよ」「親日種族主義の戦士」といった誹謗を浴びせるなど、やりたい放題だ。