ちなみに銀イオン(Ag+)というのも、デジカメ時代になり銀塩写真が売れなくなると見越した業者が
編み出した苦肉の策だったとか

一方富士フイルムは富山の小さな製薬会社を買収したら、そこがアビガンを開発