前スレでホバリングの事を指摘されましたが、
1年11か月の連日連夜の毎日24時間
連続17000時間の電磁波被害期間で、
実際のホバリング現場を見て、写真や動画に撮れたのは
今年3月のコロナウイルスの自粛期間が初めてで
その間2回何十分も、上空でプロペラを回しながらピタッと停止している
ヘリを確認しました。

肉眼では、上空に点の様に見えた。
カメラでズームしてはっきりと確認できた。
それくらい目立たなくて、普通に生活していたら気付かない位だった。

電磁波が照射され被害があるから、
その犯人を捜して見つかるレベル
だから近所の人にホバリング時は気付かれずに
深夜も犯行できるのです。

勿論さすがに近所の人達もヘリや攻撃機の多さに
電磁波ドローン兵器の異常さに気づいて疲弊しています。