ドライブスルー、宅配便集荷方式で検体回収…「診断最強コリア」28万件 記事入力 : 2020/03/18 11:20

 大邱・慶尚北道などでわずか十日間に5000人を超える感染者が出るほど
新型コロナウイルスの感染が拡大しながら、予想以上に早期に勢いを抑えられたのは、
世界で最も迅速かつ広範で大規模な検査により、早期発見と隔離が可能だったからだ。
大邱などで陰圧室が不足して死亡者が発生するなど、防疫上不十分な点もあったが、
迅速な検査と隔離により最悪の状況から抜け出し、感染拡大を防ぐことができたと評価できる。(以下略)

ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/18/2020031880076.html

>また、全国の病院・医院で検査した後、検査専門機関が「宅配便方式」で検体を回収して
>結果を通知したのも、迅速で大規模な検査を可能にした。

あれ?どこかの誰かがやろうとしてたこと?