Toyoaki Sawano
@Toyoakisawano←医師、クズみの同調者
· 3月17日
「検査しない事で診断の遅れに繋がらない」という医師が多いけど、実際に
高齢者では早めに診断されたら医師の対応も多少変わると思う。
普通の風邪より注意深く観察するし、酸素投与など支持療法の介入も早くなるでしょう。
そういう意味で、疫学的意味だけでなく、臨床的にも検査の拡充必要でしょう。
↓同業から大説教
EARLの医学ツイート
@EARL_Med_Tw
4分
高齢者なのに普通の風邪なら注意深く観察しないんですか?
KGN
@KGN_works
·17分
変わらん、変わらんw
Empiric Therapyという考え方がありまして、「診断が確定する前から、複数の鑑別疾患を考えて治療開始する」
もんです。診断確定は治療開始の『後』になることもしばしばです。
この考え方が理解できない(説明されても理解を拒否する)人が大騒ぎしてるんですよ、現状。