韓国・イタリアで医療“崩壊”地獄 無防備なPCR検査で医療従事者の感染招く 医師・村中璃子氏寄稿
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200312/for2003120006-n3.html

日本では無症候者による目に見えない感染が広がっているという強い不安感がある。死者数は3月11日現在15人とあまり増えていないが、
医療関係者の感染の報告が増えていることは非常に気がかりだ。

 目に見えない感染まで追わない代わりに、医療資源を効率よく使うことを目指した日本の対策が本当に有効かどうかは分からない。
しかし、今後は、医療従事者の保護をより充実させながら流行を乗り越えたい。