>>784
観ないことには批判もできないというスタンスなもんで。

なんつーかな。「新聞記者」とか「ザ・コーヴ」とか、制作者の意図というか熱意というか、薄いんだよなあ。
人間の善意や悪意、関係なくそれを踏みにじる残酷な現実。そういう人の業みたいのものが薄っぺらくて嗤うしかない。
人の業と言えば「メイド・イン・アビス」は凄まじかったなあ。

で、明日は「SHIROBAKO」観にいこうw

>>792
ありがと。いやあ、照れるぜ。