DRKの指摘自体は正しいと専門家村の人たちが言ってても、
自分は情念の人のような性善説的解釈はできないな。
DRKは合理的でないものは排除するべきと考える人だろう。
でも自分はそこが気に食わないんじゃない、
集団の中で協調的行動をとるべきだとも考えてない。

政権交代選挙のように集団は合成の無謬なのかしばしば間違った道を選ぶ、
だから「正しい指摘」も「謙虚な耳」も必要だと思う。
居丈高とか上から目線とかは別にどうでもいいんだけど、
DRKの考える合理性は何に立脚したものなんだ? それが引っかかる。
何のために外国人記者クラブなんだ?
と考えてたんだけど、これだな。

Hideki Kakeya @hkakeya 午後6:04 2020年2月20日
> 今日の中国人留学生との会話
> 「先生、岩田健太郎って知ってますか?」
> 「うん。どうして?」
> 「あいつふざけてますね。中国の透明性が高いとか言いやがって。
> 中国の透明性が低いから日本に迷惑かけているのに」
> 岩田氏は中国共産党の味方であって中国人の味方ではない。