「感染症パニック」を防げ!リスク・コミュニケーション入門岩田健太郎/著
>〜感染症は相変わらず人類をおびやかし続けている。目に見えない敵、感染症のリスクを扱うときには、
>単に患者を診断し、病原体を見つけ、それを殺して治療する以上に必要となるものがある。
>それはパニックと対峙し、パニックによる被害拡大を防ぐためのコミュニケーションの方法である。
>「恐さ」をどのように捉え、いかに効果的に伝えるか〜
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334038281
なるほど、だから炎上系youtberみたいな事を実践されたんですね_