野合連合の責め手不足。


野党、北村担当相「資質」に照準 与党、予算案の月内通過全力
2020年02月09日07時07分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020020800391

>3日から始まった20年度予算案の審議で、野党は「桜」問題や統合型リゾート(IR)汚職事件を中心に取り上げてきた。
>「桜」では、首相の後援会が主催した「前夜祭」の会計が政治資金収支報告書に記載されていない問題を中心に追及。
>しかし、有権者の関心が強いのは、深刻化する新型コロナウイルスによる肺炎への対応だ。野党も新型肺炎に質問時間を割かざるを得ず、
>「守り」の答弁に努める首相を追い込めていない。
> 政府・与党は予算案を28日までに衆院通過させ、参院に送付したい考え。憲法の衆院優越規定により、
>予算案は参院で採決されなくても30日後に自然成立し、年度内成立が確定するからだ。
>野党がペースを握れないまま、既に12日の集中審議と14日の地方公聴会が決まり、自民党幹部は「衆院の出口が見えてきた」と自信をのぞかせる。
>同党では「桜の質問ばかりやっても野党が支持率を落とすだけ」(幹部)との声も出ている。

ここで「サクラ」「賭博」「大臣の資質と任命責任」を問うか新型感染症を重視するかどうする野合連合?