>>966
私は事実を677日間深夜も明け方も攻撃機や
電磁波ドローン兵器などを、目撃や写真動画でも確認してきました。
だから雨や雲、高度が高くて攻撃機の姿が見えない時や室内にいても、飛行音がすれば大きく分けてどんな攻撃機がどの辺りを飛んでいるかわかります。
勿論通り過ぎるだけのヘリなどは除外です。
居場所の上空を何度も何時間も飛び周ったり
潜んではまた短距離走飛んだりしている攻撃機です。

飛ばずに電磁波照射されている時も、
屋根のどの辺りからヤられているのか、
もう気配でわかるのです。
で後で実物の確認ができる時が必ずと言っていいくらい訪れます。
被害初期から自分の照射被害感覚と、調査追跡捜査を深夜明け方を問わず続けて、
見たりカメラで検証した結果が一致して、自分の感覚の正しさを実証して納得してきました。
因みに師匠は、第二次大戦の時に攻撃機の音を聞き取り報告する役目を担っていたと聞いています。

現在電磁波照射がとても強くて、耳三半規管もヤられているので気持ち悪い
心臓や肺、内臓にも電磁波照射されて、体内にビリビリ充満していて、最近食事の時ちょっとつかえる事があります。
グラウンディングなどしたいけれど、コロナで行けなくなったり控えていたりもあって。