心臓や肺へのドドドド機関銃電磁波攻撃はずっと続いている。
夜ドドドド攻撃の最中、外で何があったのか 
すごく近くでパトカーのサイレンがなって、
警官のマイクのような声がしたのです。
その瞬間ドドドド攻撃が止まったのです!
犯人は上空でさえ監視音波により
室内の中を見ているし聞いているのです。

そして少ししたら、またドドドド攻撃が再開されたのです!

通信機器の進化現状を見れば何の不思議もないです。
監視衛星もあるし、それを何にどう使っているのかが問題なのです。

その時にはまた現在も攻撃機は、飛行音をたてて飛ぶことはせず
すっかり上空に潜んで犯行しています
曇っていればなおさら何事もないかの様に。