>>1
乙です

新型肺炎、中国政府は12月に拡大を認識し隠蔽か…検査キット開発が不可解な速さ
https://biz-journal.jp/2020/01/post_138316.html
例えば、中国当局は感染者数が拡大したのは『新型検査キット』が普及したからだという説明をしています。
14日に深セン市の大学が開発したという報道がありましたが、当局が肺炎発生の事実を公表してから2週間、
検査キットを作成する上で不可欠なDNAシークエンスを公表してから2日という極めて速い動きでした。

中国を含め世界の医療機関にはSARSの知見があり、コロナウイルスの検出自体は難しいものではないにしても、
それをキット化して医療機関に提供可能な状態にする期間としては明らかに短いです。
一般論ですが昨年12月の段階で、これがSRASと同程度の危険性があることを認識し、
そのうえで当該ウィルスを国内の研究機関に配布していなければ難しいのではないかと思います。

・・・すでにワクチンキットが進行していただと?