連合事務局長が見解「立・国合流協議プロセスは財産」 
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報道陣から次期衆院選を見据え、望ましい合流時期を問われると「まずは国会の対応に重点を置くべき」と述べるにとどめた。

県選出で国民国対委員長の原口一博(佐賀1区)、立民幹事長代理の大串博志(佐賀2区)両衆院議員については「信頼を置くことができ、政策を語れる人物」と評価した。

相原氏は、連合佐賀が実施している佐賀大学の講座で講師として来県した。(大橋諒)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/480543

トヨタ労組上がりですw