追軍売春婦制度を利用しなかった他国の軍隊。


・ソ連軍…ベルリン陥落時はドイツ娘を、終戦直前の満州では日本娘を集団で強姦。

・イギリス軍…占領地のビルマ王女たちを集団で凌辱したあと、周りのインド兵たちの中に投げ与えた。
またビルマの10代に満たない幼女たちを性奴隷にして、性奉仕させてた。

・ドイツ軍…フランス占領後、フランス娘を強姦。
(戦後、ドイツ兵と関係持ったフランス娘は糾弾され、坊主にされたうえ市中引き回しの刑にされた。)

・ダメリカ連合国軍…パリ奪還後、用意されたフランス娘を売春婦にした売春所に長い列を作って並ぶ。

・ダメリカ軍…戦後、各国の米軍基地周辺の女性に”自由恋愛”の欺瞞で中出し。
兵士は3〜4年で配置異動で黙って去り、見捨てられる混血児を抱えた母子家庭(沖縄、横須賀、フィリピン…)
米政府はこの見捨てられた母子家庭に対し、現在でも「兵士の自由恋愛に関与しない。」と冷酷に突き放してる。

・アンダーエベンキランド軍…朝鮮戦争では、同胞のエベンキ娘をドラム缶に詰めて拉致、性奴隷にして米兵相手に性商売。
ベトナム戦争では、ベトナム娘を強制連行してセックススレーブにしたソープランドを開設して、米兵相手に性商売。
それに飽き足らず、ベトナムの村を襲い村民を虐殺。
村娘を強姦して回り、最後は腹を引き裂き、膣に棒を突き刺し、首を切り落とし、証拠隠滅に村中に放火して回る。


・・・これが他国の軍隊の姿。
これらに比べると遊郭の遊女や、立ちんぼなどのプロの売春婦を雇用し、一般女性に性被害が出ないように配慮した日本軍が最も優れてる。
追軍売春婦には高給、休日、ショッピング、病気治療、年金制度など福利厚生もあり、お金が貯まると足を洗って故郷に戻り豪邸を建てられてた。

日本軍は何も恥じることはない。