新聞も二次情報にすぎない。
まず通信社の情報、それを遡れば大元は世界各国の公的機関や企業の広報、
海外のメディア研究機関の発表や要人や専門家の発言が一次情報。

新聞は情報流通が貧弱な時代に、流通を牛耳っていただけ。
その影響力を利用して世論を操作してきた。

今はその興論が余計な物扱いされているだけなのだ。