人手不足が深刻なコンビニ業界、ビジネスモデルの転換探る
8/3(土) 12:00配信 日本食糧新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00010000-nissyoku-ind

コンビニエンスストアは、ビジネスモデルの転換期を迎えている。人手不足が深刻化している加盟店を支援するため、時短店の実験などで全店一律の運営の見直しや作業の省人化や効率化に本腰を入れて取り組む。
2019年度の出店戦略も立地移転に重点を置き、純増数を大幅に減らす。大量出店と24時間営業を前提として全店一律の標準化された店舗運営が支えた成長戦略の見直しが迫られている。