チョッパリを訴えて一億ウォンGETニダがまだ有効だと信じているからね……
ニダリ眼鏡への信頼は失せていても「日本は賠償に応じるはず」という日本への信頼()が駄文の支持率を下支えしている
大統領府が態度を晦ませているのも支持率の変動を抑止している大きな要素だろう
態度が定まる即ち成否に関わらず結果が出るまでは可能性を留保し続けるから。
某豪腕先生が「あに人ならきっとやってくれる」という迷信に支えられているように
あるいは「うちの子はやれば出来る子」と無駄な期待を寄せ続ける馬鹿親のように、
大統領が態度を明らかにしない限り結果を期待して待ち続けるしかない