>>805
それといつも攻撃機の姿が見えるわけではありません。見えるのは高度数十メートル位までです。天候により雲の上で飛行音とその存在感だけという事もあります。晴天の日も高度が高ければ、見えないです。
飛行音だけとか、それすら何もないのに照射被害を受けている事もいっぱいあります。
そういう時不安になったこともありますが、
必ず正体を現すのです。
そして小刻みに動いた飛行機雲が沢山出ていたりします。勿論時間が経てば消えますけれど。

粒子音波は、殆どしています。
私が移動して、少しの間粒子音がしない時間があっても、また後から遅かれ早かれ付いてくるので、電車の中で途中からしてくる事もしょっちゅうです。
粒子音波が来たら、 大抵追っ付け照射も来ます。

それらの写真は何百枚か千越えているか数えていませんが沢山あります。

攻撃機が目撃できる時間、飛行音がする時間よりも、空に何も変化がないかに見える時間の方が圧倒的に多いです。

高度な頭脳で完全犯罪を目指して、逃げ道も考え抜かれた機密犯罪ですから。

私は一年二ヶ月間、自分が人間センサーの様に全ての兵器の照射を感じる事ができるのを、
実際に攻撃機その他過去スレで報告してきた
兵器を突き止めてきて、確認しました。
自分の感じる事を信じればよいと、何度も実際に確認して来ました。

あまりこういう場でいろいろ言うと、
また余計な所を狙われるから、本当は詳しくはスレでは言いたくないです。