>>11 >>17
年金の受給額の削減は無理、保険料率の引き上げはもう限界
そうきたら国内総生産の増大しかないけどなぁ

ウリとしては、現役世代の負担緩和のために、一定所得以下の現役世代(労働者限定、一定時間以上の勤務実績あり)に月1万5000円程度の給付をしてもいいと思う
もちろん、健康保険は維持した上でだったらの話だけど