佐藤は漫画誌のインタビュー記事内で、映画に総理大臣役で出演している件について触れ、
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)
いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。
だから、トイレのシーンでは個室から出てきます」と発言。