片山さつきに関しては、YESと答えてもNOと答えても、必ず反論が用意されてますので
時間をかけて、よく考えて対応されたほうが良いと思います。

元大蔵官僚で、即答できてしまうぐらい頭の回転が早いのは分かりますけど、
それでも24時間以上時間をかけて、YESでもNOでもない第三の回答をすることをお勧めします。

片山さつきのお金に関しての疑惑報道は違法性がなければ法的にクリアされますし、
朝日など雑誌が取り上げてる細々とした公職選挙法に関してはすでに時効です。
そして、南部氏の音声データや通行証、名刺などは、水掛け論で特に白黒はつかないです。

霞が関の官僚はメンタルはタフな司令官ばかりなのですから、このぐらいは乗り切ってください。