さいたま市の吉田一郎市議は19日の市議会本会議で、車いすを使っている伝田ひろみ市議を「ブルジョア障害者」などと表現し、
審議が一時紛糾した。新藤信夫議長は本会議休憩中に本人に厳重注意した。
 発言が出たのは、「市心身障害者医療費支給条例」の一部改正案に対する賛成討論。吉田氏は討論で、支給に所得制限を設ける改正に賛意を示した上で、伝田氏を念頭に「ここにも
年収1354万5000円の車いすの方がいる。ブルジョア障害者」などと発言した。
 発言後、吉田氏は記者団に「確かに品がない言い方。申し訳ない」と述べた。伝田氏は「侮蔑的な表現で障害者差別につながる」と不快感を示した。
 吉田氏は2月の委員会審議でも、市側答弁者に「首つって死ね」などと発言し、問題視された経緯がある。
 市議会9月定例会は同日、市立小中学校のブロック塀撤去費用などを盛り込んだ一般会計補正予算や、2017年度一般会計決算など35議案を可決・認定するなどし、閉会した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181019-OYT1T50157.html
>の間フリージャーナリストとしても活動。中国返還前後の香港や東南アジア諸国等を取材[要出典]。雑誌『AERA』『SAPIO』等に寄稿。飛び地マニアとして知られており、2008年1月25日、TBSラジオのKakiiinにゲスト出演した[6]。
>三度設置された懲罰特別委員会において、出席停止7日間の懲罰が決定。3回目の懲罰となる。
>2月28日 - 四度目の懲罰特別委員会が設置され、自民党系の2市議団からは辞職勧告決議案が提出された。

本物のゴミや