>>4
>徳川家康の時代にできたお茶屋の真水と塩水のおかげで魚の細胞の新鮮さを保っています。
>豊洲市場にはお茶屋がなく、真水や塩水の代わりに消毒薬を使います。とても食品とはいえません

水産学科出身だが、何を言っているのかサッパリ分かりません(´・ω・`)