>>858
北方領土問題について

ゴルバチョフ「まあまあ、難しい話はこれくらいにして一杯やりましょう」
エリツィン「まあまあ、難しい話の前に一杯やりましょう」


エリツィンの健康を気遣った人が彼に『酒の毒』という本をプレゼントした。
エリツィン「ああ、何と恐ろしい。よし、こんな恐ろしい物には二度と手を出さんぞ」
そして彼は読書を止めた。