キャミソールおじさんは、キャミソール被ってキャバクラに行ってて(棒無し

JR北海道の路線見直し説明会 費用負担説明に沿線自治体から不満続出 釧路市
http://news.hbc.co.jp/95680c7bf7f0b80af9e287e68d5fa036.html

JR北海道の赤字路線問題について国とJRが道東の沿線自治体に費用負担について説明したところ、
不満が相次ぎました。

国はJR北海道に2年間で400億円以上の財政支援を表明した一方で、地元の自治体にも負担を求めています。
3日、釧路で開かれた説明会には、JR北海道が単独では維持困難とする花咲線と釧網線沿線の17市町村の
トップらが参加しました。
国やJRは具体的な自治体名や負担金額を示さず、自治体側の不満が相次ぎました。

「(自治体による負担は)鉄路の沿線を指しているのか、それとも全ての自治体を指しているのか」(厚岸町・若狹靖町長)
「負担が続くことを想定すると簡単に『はい、いいです』というわけにはいかない。(負担額を)いかに
圧縮するかが大きな課題」(白糠町・棚野孝夫町長)
国は「道などと費用負担について話し合う」とかわしました。

一方、JR北海道の本社では…。
「地域との関係がこれだけ悪化している鉄道は(他の地域では)ないのではないか」(立憲民主党・荒井聡衆院議員)
道内の立憲民主党の議員が島田修社長に、地元の意見を尊重して路線を維持することなどを
盛り込んだ提案書を手渡しました。