>>871
ダグラス・マレー著『西洋の自死』を読んだ。
小林よしのり
https://blogos.com/article/348653/
日本でも移民政策に踏み切ったが、その未来が欧州で露わになっている。

結局、グローバリズムを受容するリベラル(日本では自民党も含む)が、ナショナリズムを否定し、
寛容な多様性・多文化主義を容認した結果、宗教原理主義に敗北していく、それを後押しするのは
植民地政策の過去を原罪と捉える自虐史観だったということだ。

わしが今までやってきたことが全部正しかったと確信した。
これからリベラルを徹底して批判しなければならない。