※アウトなのです!暴力団関係の人は会長職から排除するのです!

「山根は舎弟だった」山口組傘下M組長が暴露!ヤクザの流儀で会長に成り上がったんだよ
2018/8/ 3 16:54
https://www.j-cast.com/tv/2018/08/03335484.html

フライデーが山根会長の「ルーツ」を報じている。山根は、ボクシング経験がないことは知られていたが、いかにしてのし上がってきたかについては謎だった。
山根について語っているのは、彼より2歳上で、山口組傘下の「小田秀組」の若頭として名を馳せた元暴力団組長のM氏。

「山根は私の舎弟でした」と語りだした。いまから60年ぐらい前、山根が20歳ぐらいの頃、組員の紹介で自分の組に入ってきたという。正式に盃を交わしたことはないそうだ。

組には10年ぐらい出入りしていて、「仕事は私の使っ走りをさせていました」(M氏)。最初の嫁さんを山根がもらうとき、婚姻届けの証人になったそうだ。
山根はM氏に「京都や奈良の組にも出入りさせてもらっていました」と語っていた。

<「奈良のボクシング連盟に取り入ったのも、そのツテでしょう。私の組に所属していた頃も、連盟には出入りしていました。入り込んだ後は、ヤクザの流儀で頭角を現していった。
強い者には平身低頭して、弱い者は恫喝する、というやり方です。そうして会長にまで成り上がってしまった」>

連盟側はフライデーに対して、19歳の頃、M氏と知り合い親密になったことは認めているが、組の構成員になったことも、組員として活動したこともないと答えている。