戦争末期に「屋根に大きくPと書くと爆撃されない」というデマが広まった
このデマの根底には「爆撃されたくない」という恐怖感があった

トイレットペーパー買い占め騒動のときは高度成長の末期で
モノ不足が考えられない生活をしている層が多かった
モノ不足に対する恐怖感だ

つまりある種のデマは平素から「恐れ」がないと広まらん
何が言いたいかと言うと大正時代の外地人は・・・・・