欧米の若い子たちがかわいそうに
これであっちのお花畑大人もちったあわかったかね?

 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。この日の決勝を15位で終えたオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)は「すでに多くの選手が
風のせいでけがをしていた」「昨日だって朝の練習は危険だった」という。
 さらに、この日の決勝は「くじ引き」のようだったというガッサーは、「フェアな競技だったとは思わない。強行した主催者には少し失望している」「私の考えでは、女子スノーボードにとって良いショーではなかったと思う」と続けた。
■「激しい突風」
 転倒もあり17位で終わった英国のエイミー・フラー(Aimee Fuller)は、この日のコンディションはキャリアで最も難しかったものの一つで、強風にあおられた最後のジャンプで着地を決めるのは「不可能」だったと振り返っている。
 転倒したものの負傷は免れた26歳のフラーは、「きょうのコンディションは間違いなく難しかった。(自分の演技は)望んでいたものでも、期待していたものでもなかった。五輪の決勝という舞台で夢見ていたものではなかった」と悔やむ。
「激しい突風があった。『平昌の突風』と呼ぶことに決めた」
 決勝では五輪のスノーボード競技で二つの金メダルを獲得した史上初の女子選手になったアンダーソンに続き、カナダのローリー・ブルーアン(Laurie Blouin)が銀、フィンランドのエンニ・ルカヤルビ(Enni Rukajarvi)が銅メダルで続いたが、
人々の話題は氷点下の気温と相まって選手と観客を苦しめた風に集中した。
 吹き飛ばされるような風との駆け引きが求められる高いレールとジャンプ台が配置されたコースでは、この日の決勝までに英国のケイティ・オームロッド(Katie Ormerod)とコーディが負傷し、競技出場を断念することを余儀なくされた。
 自身初の五輪で前十字靱帯(じんたい)を断裂し、数か月の離脱を余儀なくされたコーディは、転倒の原因は風だったとした上で、「きょう、私の五輪は突然に終わりを迎えた…。練習中に最後のジャンプ台で風にあおられた。それに前十字靱帯なんて最悪!」と
自身のインスタグラム(Instagram)でつづっている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000026-jij_afp-spo
前十字靱帯損傷ってフィギュアの高橋が前やっちゃったやつ
あれは国内でも一流の執刀してもらって、なおかつ本人が強靭な精神でリハビリしてなんとか復帰できたけど
オーストラリアにはいるのかねえゴッドハンド