ちなみに、そのときの参院選でラ党は、1人区で21勝8敗と大勝、複数区でも2人の
候補を擁立した東京都選挙区と千葉県選挙区で片方が落選した以外は全員当選、
公示前から13議席増の51議席を獲得。

当時ラ党総裁だったチャリ垣どんによる再政権交代への流れは、ここから始まった
と言ってもよいと思っておる。

ただ、比例は12議席のみと参院選最低記録を更新。