>>441
>桓武天皇の生母が百済の王様の子孫であると『続日本記』に記されていることに、『韓国とのゆかりを感じている』と 『ゆかり発言』をされた事実も大きい。

またこれを張らないといけないのか__

★今上天皇の「ゆかり」発言で有名になった桓武天皇の母親の高野新笠の系図
武寧王[461年日本生まれ第25代百済王(在位501-523年)]
純陀太子  在日1世 (日本に人質に)
斯我君    在日2世
法師君    在日3世
雄蘇利紀君 在日4世
和史宇奈羅 在日5世 (和氏に改名して日本に帰化)
和史粟勝   在日6世
和史浄足   在日7世
和史武助   在日8世
和史乙継   在日9世(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
高野朝臣新笠 在日10世―桓武天皇[第50代天皇(在位781-806年)]

つまり桓武天皇の母親の高野新笠は10代前に渡来し、6代前に日本に帰化した百済系10世なのです。
彼女の百済系の割合は1/(2^10)=0.00098。パーセントにすると0.098%となります。
逆に日本系の割合は99.902%で、血筋から見ても帰化している事から見ても正真正銘の日本人です。
ましてや125代の今上天皇との関係は「0」と言って差し支えありません。

また「百済≠韓国」である事も強調しておきます。

さらに「武寧王の父の東城王は日本(倭)からやって来た」と韓国の古文書に書かれている事も付け加えておきます。
そして桓武天皇が即位したのは781年、つまり660年百済滅亡の121年後なのです。
百済の政治的な関わりは「0」です。

結論として天皇陛下と現在の朝鮮人は 「 全 く の 赤 の 他 人 」 です。