日本史を勉強していると日本人の残虐性に驚く
日本人の残虐性は拷問と言う形で現れる。
源氏と平氏の闘いにおいては、鼻そぎ、生爪はがし、などが顕著に見られるようになる。

戦国時代に入ると、串刺し刑(肛門から口に至るまでやりで串刺しにする)の記録が多く出てくるようになり、火あぶりや水攻めも一般的に行われるようになる。
さらに、拷問はエスカレートし、牛裂きの刑(四肢を強引に引っ張る事で体を引き裂く)と言うものが登場する。同様な刑で車裂きの刑と言うものもある。
信長は有名な、のこぎり引きの刑を行うし、釜ゆでの刑の記録も残されている。
忘れてはならないのは、キリシタンへの拷問である。有名な拷問は逆さ吊るしというものだ。地面に細くて縦長の穴をあけ、その穴に受刑者を逆さに吊るすというものだが、数時間も吊るされていると、口や鼻から血が滴ってきたという。
これ以外にも水磔の刑や、木馬攻め、試し切り・・・など、数えたらきりが無いくらいの残虐な刑が沢山ある。

外国人に対しても残虐性を発揮して、例えば、秀吉なんかは朝鮮への侵略戦争で、朝鮮人の鼻や耳をそぐように命令したのは有名である。従って、当時の文献を見ると、朝鮮に沢山の鼻なし人間がいるという記述が見られる。
(韓国人が日本人は野蛮だと言うのが分かるな)


こう言った残虐なDNAを日本人はもっていると言うことを自覚しておいた方が良いだろう。近年では、その残虐性を隠ぺいし、日本人は武士道精神があり、高貴な精神の持ち主であるというバカげた話が横行しているが
(ちなみに有名な「武士道」という本はキリスト教徒である新渡戸稲造の創作であり、現実の武士道とは違う。本「国家の品格」で著者が「武士道」を引用して、昔の日本人は良かった、と言っているのは笑えない冗談である)、そろそろ現実を直視した方が良いのではないか?

補足
「外国だって残虐な刑があった」みたいな回答している奴のバカさ加減に驚く。だから何なのか?日本人の残虐性は、外人が残虐だからと言って帳消しになるものではない。

「日本史全体を学べ」とか言っている低能もいるが、全体を学んだからと言って、部分的な残虐事実が消えることはない。

「残虐なDNAは存在しない」と言う回答には全員で笑おう。こいつは国語能力がゼロらしい。二重の意味でバカだ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)