南京大虐殺、これは日本軍が中国に対して行った最低な行為であり殺戮です。
本当に中国の人達には日本人として申し訳なく思います。
特に女性に対する、暴行輪姦は聞くだけで恥ずべき行為です。

近くのおじいさんは戦争で中国に行き帰還してきましたが、当時のことは何一つ語りません・・

@ 父母同伴で南京から逃れようとした18,9才の娘の話である。

父母は苦心の末娘を男の子のようにメーキャップし、 中華門の日本軍の検査の関門を通ろうとした。
日本軍の規定によれば、まず礼をし、難民証を出し、 日本軍の検査を受けることになっていた。
三人が中華門を通ろうとしたら、一人の日本兵が"男の子"を見て聞いた: 「いくつだ?」、女の子は声を低く押えるように「18才」と答えた。 しかし口をひらいた途端にばれてしまった。
男女の声の違いは日本兵にすぐ見破られた。 有無を言わせず、その少女を衛兵室に連れて行き、大勢で輪姦した。

門の外に居る父母は少女の悲痛な叫びを聞くと、悲嘆にくれ、苦しんだ。 父母は蹂躙しつくされている娘が釈放され、せめて命だけでもと祈る思いでいた。
ところが、日本兵は自分の'獣慾'を満足した後、 なんとさらに面白がって自分たちがしたことを中国の男性にさせようとして、 男を捕まえようとして外にでてきた。 男性が捕まえられてきた、しかも4人もの男性が連行されてきた。

この4人とも田舎から来た中国の同胞で、頑丈で立派な体格をしていた。 日本兵が彼らを捕らえた理由を知るや否や、びっくりして跪き、 どうしても命令に従おうとしなかった。
教育を受けたことのない田舎者と言えども、 日本人のように"禽獣と変わらない"ことはしたくない。 衛兵室の室内で男性たちが強迫されている間、 室外では父母は泣き崩れ自殺を図ろうとした。

その時、一人の和尚が中華門内から歩いてくるのが見えた。 日本兵は仏門を冒涜しようと思い立ち、男達を釈放し、和尚を捕まえた。 4人は大赦を得たように、急いでその場を離れたが、和尚にとっては災難だった。 日本兵は和尚に袈裟を脱ぐように命令した。

裸のまま床に横たわって、泣きじゃくっている娘に対して色戒を犯しすよう迫った。 びっくりした和尚は顔色を変え、蹂躙し尽くされた裸体の少女の前で、
両手を合せ、目を閉じ、「ナミアミダブツ、ナミアミダブツ」を唱え続けた。 日本兵は諦めずに、和尚を強迫しつづけたが、 それに動じない和尚を見ているうちに、
日本兵はかっとなってきて、和尚のなかばきを脱ぎ、 銃剣で和尚を脅かし「そのもつをもって役に立たないならば、 ない方がいい」と警告した。 和尚は依然として目を閉じ、お経を読みつづけた、 しかもますます早口になっていった。 日本兵は大声を張り上げ、和尚を宮刑に処した。

和尚は暫くして死亡してしまったが、 恥知らずの日本兵は大声をあげて笑い飛ばした。

なんということを・・こいつらは日本人という前に人ではないのだ・・