ワロタ______

悲報!女子マネージャー山尾志桜里・前原誠司主将の野球チーム、会合の出席者が僅か7名でチーム組めず
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前原誠司衆院議員が民進党時代に結成した野球チームが会合を開き、チーム名を「民進カチマス」から「カチマス」に変更することを決定した。
チーム首脳陣は前原誠司主将(希望)・那谷屋正義副主将(民進)・山尾志桜里マネージャー(無所属)が就任した。
前原誠司主将は「政権交代を目指し、野球を通じて野党協力を」と意気込みを語ったが、会合の出席者はたったの7名で、3月に予定している
少年野球チームとの試合成立人数である「9名」に満たないという厳し過ぎる状況だ。

約1年前の民進党時代に「民進カチマス」として初戦に臨んだときのグダグダぶりは、それ以降の民進党崩壊を予言したかのような試合
内容だった。
練習もろくにしていない初老の議員達は、自らの衰えも自覚しないままに「女子中学生相手なら勝てるだろう」と舐めきって試合を申し込む。
申し込んだ相手は女子中学生とは言え東京都代表という強豪チームで、民進カチマスは初回5失点の大炎上で手も足も出ない状態に
追い込まれ、東大野球部出身の階猛投手もイマイチ役に立たない。

反撃を試みる民進カチマスは、前原誠司キャプテンを代打投入したものの、へっぴり腰に死球を浴びるという醜態を晒す。反応が鈍く、
腰のあたりにボールが直撃するまで前原キャプテンは微動だにせず、混乱したキャッチャーが自分がボールを見失い後逸したと勘違いすると
いう珍事となった。

最終回には女子マネージャーの山尾志桜里を代打投入する「国家総動員法」のような状態と化す。代打・山尾志桜里は笑顔でボールを
見送り相手を油断させ、次の球を鬼の形相でフルスイングするという卑怯な手を使うも、あえなく三振・・・

野田佳彦幹事長(当時)は俊足好打の1番バッターをアピールしていたがチームには呼ばれておらず、今回の再結成でも名前は
挙がっていない。

おまけ
へっぴり腰のトルジ
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油断させるパコリーヌ
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