リ党といえば、西村智奈美が子連れしておる!と犬に持ち上げられたようですが

脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供をおぶって来客する様子などを紹介した。
 また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、
女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。
アナウンサーは「ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人
に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000547-san-soci
民進党の西村智奈美衆院議員(比例北陸信越)が昨年11月、49歳で第1子となる男児を出産した。40歳で結婚。
長年の不妊治療を経て授かったという。高齢出産の経験や、
母親になって思う国の子育て政策の問題点などを聞いた。
 ――出産後8週間の「産休」を経て1月末に仕事に復帰。今の生活リズムは。
 保育所に落ちたので、仕事の日はベビーシッターさんに朝から夕方まで子どもを見てもらい、
本会議や委員会がない日は私が一日面倒をみます。週末は地元に戻るので、母や義理の妹にお願いしています。
出産前は自分の仕事に全ての時間を使えたが、今はメリハリが大事。子どもの昼寝の間に資料を読んだり、
寝静まった夜中にファクスで文書を送ったりと、やりくりしています。
http://www.asahi.com/articles/ASK4M6DVKK4MUOHB026.html
シッター雇ってるやないけ