ゴミも子連れバカの売り出し失敗をまだ認めたくないらしい

前職で不正が横行した議会を取材していた立場からすると、子どもを議員が連れてくることで、
議員自身も議会活動に真面目になるのか、と期待します。少なくとも議員が議場で寝なかったり、傍聴席からすごいヤジが飛んでいるのに、世論を無視した議論・決議をしなかったり、
もっと議員も「子どもにいいところを見せなくちゃ」と自分を律するのでは?と。
また、子育てをしやすい環境や少子化対策を議論する議場で、なぜ子どもを排除するのか。その風潮が、子どもを育てにくい社会にしているのかな、と思います。熊本市議会で、ベテランの男性議員が子連れに関して怒っている姿をみると
「あんたたち、誰が家庭で子どもを育てたと思ってるの?」と問い詰めたくなりました。
また議会は、答弁書の読み合いで記者も眠くなる。それは、市民も同じで、活発な議論がないから、議会から市民が離れていると思います。逆に、子どもにとって、答弁の読み合いは、
いい子守唄。子どもの表情は、議論の活発さを表す指標になるかもしれません。
(最近まで議会取材をしていた32歳独身女性記者、木許はるみ)
本市議会のご同輩たちも同じなのだろうと思う。世の中はどんどん変化していく。スマホ? SNS? AI? 何のことかさっぱり分からない。
どんどん置いていかれる気がする。そして今まで安全だと思っていた自分たちのテリトリーにも、理解不能な存在が現れた! 「どうなっているんだ!」「俺たちをどうするつもりなんだ!」
そう、おじさんたちは怖がっている。怖いから懲罰だなんだと虚勢を張っている。
(アニメに夢中な高2が心配なアラフィフ翻訳記事担当、増田隆幸)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00010003-binsider-pol&;p=4
とりあえずこいつらのオフィスにイヤイヤ期の幼児を10人ずつ放牧してやらんとな